大学卒業後、銀行に勤務しながら俳優養成所に通い、演技や人前で話すことの基礎を学ぶ。
俳優修行に専念するため、銀行を退職。演技より司会の仕事に興味を抱き、MCスクールへ通い、キャンペーン、イベントなどのMCとして活動を始める。
現在はMC、司会の仕事をしながら、大阪アニメーションスクールの講師も務める。
この仕事をしていて大事だな、と思うことがあります。
それは、「誠実さ」と「臨機応変な対応力」です。
進行に変更があったとき、何かトラブルがあったとき、お客さんのノリがよくないとき、必ず表に立っている司会者、MCが対応を迫られます。
その場をいかにうまく乗り切るか、進行に支障なく対応できるか、自分の力が試されるときです。
表面上、問題なく進んだとしても、嘘やごまかしでその場を乗り切ることは、お客さん、主催者、関係者を裏切ることになります。イベントの趣旨を踏まえ主催者の意向も汲んで、お客様に楽しんでいただく。これが私たちの仕事です。
ですから、誰に対しても誠実で臨機応変に対応できることが大切だと思うのです。
そして、私たちの仕事は「伝える」ことです。
より多くの人たちに「伝える」ためには、聴いていただき易い発音、発声など「話すための技術」があります。この部分(基礎)をしっかりと習得することは、聴いてくれる人に対する最低限のマナーだと思います。
レッスンの最初のうちはおもしろくないかも知れませんが「多くの人に聴いてもらいたい!」という情熱があれば、きっと頑張れると思います。
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